[ITmedia ビジネスオンライン] 「フリマは面倒」層をつかむ ファミマ×ブックオフ買取、開始1カ月の反響は?
ファミリーマート(以下、ファミマ)は8月25日、ブックオフと組んだ新たな買取サービス「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」を開始した。マルチコピー機未設置店を除く全国約1万6000店で、不用品を箱に詰めて発送できる。開始から約1カ月が経過したが、反響はどうなのか。
「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」の開始から1カ月が経過した(画像はファミリーマート提供、以下同)
「想像以上の反響」 「ファミマでかんたん!ブックオフ買取」に手応え
利用者は専用サイトで申し込み、品物を段ボールに詰めて店舗から送る。フリマアプリのように写真を撮ったり、値段を付けたり、商品説明を書いたりする必要はない。
店内のマルチコピー機で二次元コードを読み取り、出てきた申込券をレジに出すか、ファミロッカー(1都3県の750店舗に設置)に投函すれば発送は完了する。送料や手数料もかからない。
査定から買取、販売まではブックオフが担い、ファミマが受け持つのは発送の受付までだ。代金はブックオフでの査定完了後、口座に振り込まれる。買取対象は、本やゲームのほか、衣類や家電、フィギュアなど幅広い。
具体的な買取件数や金額は公表していないが、反響については「当初の計画と比べても、想定以上」と同社クリエイティブオフィス&8のゼネラルマネジャー山中伸哉氏は語る。本サービスの利用者の約7割は、店頭と宅配を含めてブックオフの買取サービスを初めて使う新規客だという。
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