岡本和真、豪快に31号 「巨人の先輩」松井秀喜さんの最多に並ぶ―MLB・ブルージェイズ
オリオールズ戦の4回、ソロ本塁打を放つブルージェイズの岡本=11日、トロント(ロイター時事)
ブルージェイズの岡本が「巨人の先輩」に並ぶ節目の一発を放った。四回、1ボールからのシンカーを完璧に振り抜くと、高く舞い上がった飛球は右中間フェンスを越えた。本拠地が大歓声に包まれる中、誇らしく右手を突き上げた。
8日のアスレチックス戦で2試合連続弾を放ち、「まず目標として一つあった」という大台に乗せた。そこから2試合目。プロ野球・巨人の先輩である松井秀喜さんが、ヤンキース2年目の2004年に放った自己最多の31本塁打に並んだ。
メジャー1年目の今季は不調時に打席での立ち位置を変えて復調するなど高い対応力を示し、球団の新人本塁打記録を更新。本塁打や打点などの主要項目でもチームトップの数字を残している。9月に入ってバットの鋭さが増し、プレーオフ進出争いをするチームで30歳の右打者が主砲の輝きを放っている。(トロント時事)。
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