ロシア産軽油の輸入撤回要求 米超党派議員「資金支援やめよ」
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【ワシントン時事】米共和、民主両党の上院議員7人は11日、トランプ政権がロシアと同国産軽油の米国などへの供給で合意したことに対し「直ちに方針を転換すべきだ」と撤回を求める声明を発表した。「ロシアがウクライナの民間人を殺害し続ける中、米国はプーチン大統領に資金面で救いの手を差し伸べるべきではない」と強調した。
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声明には、コリンズ上院議員ら共和党議員4人と民主党議員3人が名を連ねた。ウクライナ侵攻の資金源となることを防ぐため、ロシア産エネルギーの輸入を禁じた2022年制定の法に反すると指摘。議会と協議せず、説明も怠ったと批判した。
一方、ベセント財務長官は11日のFOXニュースの番組で、「われわれが持つあらゆる法的権限を使って実行する」と主張。今回の合意は軽油価格の引き下げに資するとの認識も示した。
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