東京モノレールが16年ぶりの制服リニューアル
東京モノレールは接客制服のリニューアルを行ない、11月1日の始発より着用を開始する。夏冬の切り替えはなく通年共通。制服のリニューアルにあたってJR東日本商事の協力を得たという。
ブランドコンセプト「Tokyo Monorail Theater」のもと、実際に制服を着用する社員によるプロジェクトチームを作り、デザインや機能性に関する複数回のアンケートを実施し、社員の意見を積極的に取り入れたとしている。東京モノレールの制服リニューアルは16年ぶり。本採用に先立ち1カ月間サンプル制服を着用し、ポケットの数や大きさ、ベルトループの位置などのフィードバックから調整を行なった。
新制服はアーバングレーをジャケットとベストに採用し、襟元と袖、パンツにはジャパンブルー(深い藍色)を採用したジェンダーレスなデザイン。アクセントとしてゴールドカラーのボタンとパイピングを配置している。快適さと生産性の観点からネクタイは省略し、シャツの前立て部分にネクタイ風のデザインを取り入れ、コーディネート全体を引き締めた。
金色のパイピングをアクセントに採用
通年で同一デザインの制服を着用する
ネクタイの着用は省略。シャツの前立て部分にネクタイ風のデザインを取り入れた
なお11月1日から2027年3月にかけて、東京パノラマライン1周年を記念したキャンペーンを実施する。本キャンペーンでは「パノラマ大使」に任命されたモンチッチを活用したプロモーションや沿線施設とのコラボを通じた認知度の拡大を図っており、ラッピング列車の運行やオリジナルグッズの販売などの施策を実施する予定。
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