自由が丘駅前の新たな“顔” 「ミューズスクエア」を見てきた 9月17日開業
自由が丘駅北口から見たところ
自由が丘駅前の複合施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘 ミューズスクエア)」が9月17日に開業する。ここでは9月14日に開催された関係者向け内覧会の模様をお伝えする。
MUSE SQUAREは自由が丘駅北口のすぐ左手という好立地で、1ブロックまるまるを使った施設だ。商業施設は地下1階から地上5階。6階がオフィスとみずほ銀行の店舗で、7階から15階が賃貸住宅となっている。所在地は東京都目黒区自由が丘一丁目29番1号(住居表示)。
開発に携わったヒューリックは「自由が丘100年ぶりのハードの更新であり、自由が丘の顔になる。肩肘張らずにリラックスして行ける場所にした」と話す。店舗数は59で、店舗面積は約11,000m2。この付近では珍しい大ボリュームの施設とのこと。敷地面積は約4,000m2、延床面積は約46,000m2。
駅側のエントランス
フロア構成
「自由が丘らしさ」を重視して開発してきたそうで、女性客や子供向けの店舗や施設を特に充実させた。内装は落ち着いた雰囲気で、暖色系の照明と相まって高級感が漂うフロアだった。
1階:営業時間外も通れる十字路を整備
1階は周囲の道路に通り抜けできる十字の通路を設けたのも特徴。特に自由が丘駅と北側エリアを通行する場合は近道となる。通路は営業時間外でも、始発から終電の間は通行可能となっている。
1階には十字路が設けられている
1階内部の様子。落ち着きつつ高級感もある内装
1階には菓子店や人気ブランドのアパレル店、時計・宝飾、漢方薬などの店が入っている。
再開発前からこの地にあった「自由が丘 一誠堂」。時計・眼鏡・宝飾を扱い、2階にも店舗が繋がっている
セレクトショップの「UNITED ARROWS WOMEN'S STORE」
ファッションとライフスタイルグッズの「Declic」
Declicには人気キャラクターをあしらったアイテムも
再開発前に同じブロックにあった「自由が丘 モンブラン」。日本のモンブランの発祥という店だ
こちらがそのモンブラン
横浜元町に本店がある「パティスリーパブロフ」。イートインも可能
アフタヌーンのセットも人気だそう
パティスリーパブロフで看板というパウンドケーキの詰め合わせ
チョコレート専門店の「VANILLABEANS」
MUSE SQUARE限定のチョコ菓子
VANILLABEANSは自前でカカオ豆からチョコレートを作るそうで、板チョコも人気とのこと
漢方専門店の「NIHONDO KANPO BOUTIQUE」。カウンセリングを充実させたそう
2階:バッグのACEが出店
2階はファッションのほか、バッグやシューズ、家具、インテリア、ネイルなどの店舗をそろえている。
バッグやスーツケースで知られる「ACE Bags & Luggage」
特に女性向けのバッグやスーツケースを多く揃えたそう
女性向けファッションの「MAQWEL」
家具やインテリアの「Re:CENO」
Re:CENOでは簡単にインテリアをコーディネートできる店舗にしたとのこと
女性向けスニーカーブランドの「プラスダイアナ」
ネイルサロン「SPANAIL」
SPANAILの店内。爪のケアで訪れる男性も少なくないそうだ
3階:女性をターゲットにしたハンズ
3階は雑貨のほか、カフェなども入るフロアとなっている。
生活雑貨の「ハンズ」。同店としては小さめの面積だが多くのアイテムが並んでいた
女性層をメインとした売り場を展開
今のところこの店舗のみという「コスメ名入れ」サービスも
リカバリーウェアにも力を入れているとのこと
文具の売り場
ハンズのギフトバッグが新しくなり、この店舗から採用されるそうだ
セレクトショップの「HANSEL&GRETEL」
フレンチカフェ「CAF'E AUX BACCHANALES」(左)とインテリアショップ「LIVING HOUSE / SEMPRE edit」(右)
カフェとインテリアショップが1つになった「NODERIUM/SOHOLM CAFE」
欧州の知育玩具や生活用品などを扱う「アトリエニキティキ」
雑貨や文具の「Forma」。ハンズとの棲み分けもあり、やや高級路線のアイテムが並ぶ
男女問わずレザーアイテムが特に人気だそう
4階:150席のシェアラウンジが登場
シェアラウンジや飲食店を中心としたフロアとなっている。
4階で最も大きな面積となるのが「SHARE LOUNGE/スターバックス」
SHARE LOUNGEは時間制のスペースで、60分1,540円(未就学児770円)から使える。また月額利用も可能だ
窓際は見晴らしが良い
多人数で使える部屋も用意されている
テラス席はスターバックスの利用者も入場できる。スターバックスは全50席
SHARE LOUNGE利用者はお菓子食べ放題、ソフトドリンク飲み放題となっている
料金の異なるアルコールプランもある。SHARE LOUNGEでは初採用というクラフトビールのサーバーもあった
親と一緒に子供が過ごすことも想定しており、絵本も多く置いたそう
こちらはかわいらしい雑貨を揃えた「ホッチポッチ」
中華レストラン「香華園」
寿司の「鮨Yasuke 潮彩」
「そば処 自由が丘 薮伊豆」は、もともとこの地で親しまれていた店
「焼肉 叙々苑」(左)とイタリアンの「AGIO」(右)
5階:子供向けサービスを集約
5階はヒューリックが手掛ける「こども でぱーと」が入る。保育、幼児教育、民間学童のほか、小児科医院、探求教室、料理教室、学習塾などのサービス集めたもので、ワンフロア構成になっているのはMUSE SQUAREが初となる。
こども でぱーとにはコンシェルジュサービスがあり案内をしてもらえる
そろばん教室の「石戸珠算学園」も入っている
小学生をメインにした興味開発型という学習塾「探究学舎」の様子
児童たちの研究成果
子供専門美容室の「KID'S HAIR DESIGN CHOKKIN'S」。クルマ型のイスが用意されている
小4から通える料理教室「ABC Cooking Studio」。4歳から親と参加できるコースもある
会員以外も参加できる1回完結のコースも用意される
地下1階:充実した食とギフトのフロア
食料と日用品のフロアとしてスーパーマーケットの「明治屋自由が丘ストアー」とドラッグストアの「マツモトキヨシ」が店舗を構える。
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.

























































