ロシアで入隊契約の強制横行か 泥酔時に署名も―人権団体
ロシアの独立系メディア「ビョルストカ」は24日、過去1カ月半にロシアの少なくとも17地域で、住民が軍入隊契約の署名を強制されるなどの被害を人権団体に訴えたと伝えた。主に薬物やアルコール依存の問題を抱えた男性が狙われ、ウクライナ東部の前線地域などに送られているという。
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人権団体「シュコラ・プリズイブニカ」によると、入隊を拒めば麻薬所持犯に仕立て上げると警察に脅されたり、泥酔時に署名を強制されたりした事例もある。ある住民はロシアが占領するウクライナ東部ルハンスク州に送られ、志願兵部隊に登録されたという。同団体の関係者は「精神的不調を抱える人も被害に遭っている」と付け加えた。
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