Amazonが「Echo Show 16」「Echo Time」「Alexa Photo Frame」など発表、Alexa Home Mapもプレビュー公開
— Amazon (@amazon) 2026年10月28日The new era of Echo starts now. ⬇
Five new devices, redesigned from the ground up—all powered by the latest version of Alexa+, with even more natural conversations, thoughtful responses, and the ability to handle multi-step requests.
🔊 Echo Studio with Home Camera for… pic.twitter.com/FshnArglXx
◆Echo Show 16
Echo Show 16は、16インチのフルハイビジョンスクリーンを搭載したスマートディスプレイです。前モデルであるEcho Show 15から表示領域が10%広くなり、色彩も2倍鮮やかなディスプレイを採用していながら、本体の厚みは40%近く薄くなっており、筐体にはアルマイト加工アルミニウムフレームを採用しています。
8つのカスタムマイクロウーファーと2つのツイーターがパワフルなサウンドを実現し、賑やかなキッチンでもビデオ通話やテレビ番組をクリアな音質で楽しむことが可能。Advanced Room Adaptationにより、壁掛けでも、専用スタンドアクセサリを使ったカウンターに置くスタイルでも、周囲の環境に合わせて再生を最適化します。
高度な反射防止技術を採用したナノマットディスプレイオプションも用意されています。ナノマットディスプレイでは、ガラスにピクセル単位で精密なカスタムテクスチャをエッチングすることで、ディテールと色の正確さを維持しているとのこと。ナノマットディスプレイでは反射が90%以上、きらめきが50%以上軽減されます。
Echo Showカメラは新しい広角13メガピクセルカメラに進化しており、Echo Show史上最も広い視野角を実現しました。ビジュアルIDの認識範囲も8フィート(約2.4メートル)から最大17フィート(約5.2メートル)と2倍以上に拡大。Alexaが部屋のどこからでもユーザーを認識できるようになります。さらに、Echo Showとしては初めてナイトビジョン機能を搭載しており、Alexaアプリのライブビューを使えば、昼夜問わず自宅の様子を簡単に確認できるようになります。
さらに、デバイスの処理能力は前モデルと比較して20%向上し、操作が高速かつスムーズになっています。センサーフュージョン機能であるOmnisenseも強化されており、室温センサーと向上した存在検知機能を組み合わせることで、部屋が寒すぎるときにサーモスタットの温度を上げたり、部屋に入ったときに照明を点灯させたりすることも可能。高度なバックグラウンドノイズキャンセリング機能と音声分離機能により、キッチンが会話や活動で賑わっていても、Alexaはユーザーの声をはっきりと聞き取ることができます。
Echo Show 16の実機はこんな感じ。
Amazon's new Echo Show 16 - YouTube

Echo Show 16は2026年内出荷予定で、標準ディスプレイモデルは499.99ドル(約7万8900円)、ナノマットディスプレイモデルは569.99ドル(約9万円)です。
◆Echo Time
カスタマイズ可能な円形の3.2インチタッチスクリーンとカメラレス設計を採用したベッドサイドテーブルに置くことを想定して設計されたスマート目覚まし時計が「Echo Time」です。
数百種類の文字盤から自由に好きなものを選択可能で、睡眠感知技術によりユーザーが浅い眠りに入っているタイミングで起こしてくれるため、すっきり目覚めることができます。
AmazonのパーソナルAIアシスタントであるAlexa+を使えば、自分好みの体験でリラックスしたり、目覚めたりすることも可能。例えば、朝の8時までに準備を整え、出発前にランチを忘れないようにしたいとAlexaに伝えれば、Alexaはちょうど良い時間にアラームを設定し、適切なタイミングでリマインダーを送信してくれます。他にも、就寝準備ができたら、Alexaにリラックスできる音楽を再生するように頼んだり、お気に入りの音楽サービスから最適なプレイリストを選んでくれたりもします。また、部屋の温度を睡眠に適した温度に設定してもらうことも可能。
なお、Alexa+は早期アクセスプログラムを通じて日本での提供もスタートしたばかり。当面は無料で提供されますが、早期アクセス終了後は月額3000円のサブスクリプションとなる予定です。ただし、プライム会員は無料で利用できます。
Alexa+ launches in Japan: Amazon's next-gen AI assistant expands internationally
https://www.aboutamazon.com/news/devices/alexa-plus-international-launch
Echo Timeは就寝から起床まで、より健康的な習慣をサポートする科学的根拠に基づいたリラックス機能と起床機能を搭載しています。睡眠に関する科学的根拠に基づいた基準を満たし、睡眠と健康に関する原則と基準に合致した睡眠製品に授与される、全米睡眠財団のSleepMark認定も取得しています。
Echo Timeには子ども向けに特別設計されたAmazon Kids Echo Timeもあります。Amazon Kids Echo Timeは、子どもたちが自分でアラームを設定したり、登校前に天気予報を確認したり、質問をしたり、時計の文字盤を交換したりして、デバイスを自分だけのものにすることが可能。
就寝時にはEcho Kidsデバイスを家族向けの完全な就寝システムに変えることができる「Sleep Studio」が役立ちます。Sleep Studioは厳選されたリラックスコンテンツを提供してくれる機能。保護者は、Amazon Parent Dashboardから睡眠スケジュールを設定することで、就寝時間をコントロールしたり、リラックスタイムを自動的に開始したりすることが可能です。
◆Echo Dot
スマートスピーカーの「Echo Dot」も新モデルが登場しました。Echo Dotでは初めて、Amazonが独自に設計したシリコンチップAZ3を搭載し、高度なオンデバイス処理によってAlexa+との会話をより速く、より自然に行えるようになっています。また、新しく4つ目のマイクが追加されたことで、Alexaは部屋の中を動き回っても、騒がしい環境でも、ユーザーの声を正確に聞き取ることが可能。
Omnisenseにより、Echo Dotは周囲の環境を感知し、室温や人の存在などを検出できるため、Alexaはより応答性の高いホーム環境を実現できます。例えば、部屋が寒すぎる場合はサーモスタットの温度を上げたり、部屋に入ると照明を点灯させたりすることが可能です。
さらに、子ども向けのAmazon Kids Echo Dotも登場します。
Echo Dotは販売価格が99.99ドル(約1万5800円)、Amazon Kids Echo Dotは109.99ドル(約1万7300円)です。
なお、新型Echo Dotは日本でも販売されており、価格は税込1万7980円です。
◆Echo Studio with Home Camera
スマートスピーカーの「Echo Studio with Home Camera」も登場しました。最高音質のスピーカーと強力なオーディオアーキテクチャを採用しており、高振幅ウーファーが深く臨場感あふれる低音を再生します。
新機能のAdvanced Room Adaptationを使えば、部屋の音響特性に合わせてサウンドを継続的に調整することが可能。加えて、ユーザーの位置に合わせて音量を調整するAdaptive Volume機能により、ユーザーが部屋の中を移動しても音楽やオーディオブックの音量が一定に聞こえるよう調整されます。
Echo Studio with Home Cameraは内蔵カメラを搭載しているため、Alexaは視覚的な情報をベースに日々の体験をよりパーソナルで便利なものにすることが可能となります。Alexaアプリのライブビューを使えば、外出先から部屋の様子を確認したり、電気をつけっぱなしにしていないか確認したりすることも可能。
ボードゲームの箱を取り出してAlexa+にルールを説明してもらったり、シリアルボックスを掲げてAlexaに認識してもらい、他のフレーバーを再注文したりすることも可能。Echo Studio with Home Cameraを対応するFire TVデバイスとペアリングして、ビデオ通話を大画面で楽しむことも可能です。
Echo Studio with Home Cameraの販売価格は249.99ドル(約3万9400円)で、専用スタンドは39.99ドル(約6300円)です。
◆Alexa Photo Frame
さらに、Alexa内蔵のフォトフレーム「Alexa Photo Frame」も登場しました。Amazon Photosに接続すれば、写真が自動的に同期され、新しい写真がディスプレイ上に表示されます。
Alexaはユーザーが笑顔で、季節に合った写真を賢く表示してくれます。スクリーンショットや不要な写真は表示せず、お気に入りの人やペット、旅行の写真を見せてくれます。
ディスプレイは10インチの反射防止タッチスクリーンで、どの角度から見ても鮮明で生き生きとした写真が楽しめます。
販売価格はブラックフレームが199.99ドル(約3万1500円)で、木材フレームのものが229.00ドル(約3万6100円)です。
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.










