マジック:ザ・ギャザリングやダンジョンズ&ドラゴンズの販売元であるウィザーズ・オブ・ザ・コーストの労働組合が生成AIの推進を中止するよう要求
UWOTC-CWAは労働組合の承認に先立ち、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストおよび同社の親会社であるハズブロの経営陣に対して提示する要求をまとめた嘆願書を公開しています。この嘆願書には、AIから従業員を守るための要求が含まれています。
要求の内容は以下の通り。
「経営陣は開発チームの意向を顧みず、大規模言語モデル(LLM)や生成AIの導入を推し進めてきました。これはやめなければなりません。我々開発チームには自分たちの目標や価値観に沿った実効性があり、確実に履行させられるAI方針が必要です」
他にも、UWOTC-CWAは「業務外で制作したものの所有権を、全面的に制作者本人に帰属させること」を求めています。この要求は、UWOTC-CWA結成時にも主張されていたものです。今回の嘆願書の中で、UWOTC-CWAは「現在、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは従業員が在籍期間中に生み出したあらゆる知的財産(IP)について、所有権を主張できます。これには、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの知的財産とは全く関係のない作品も含まれます。私たちが自由時間に制作したものは、会社ではなく、私たち自身に帰属すべきです」と主張しました。
KioskNews shows a cleaned-up reading view extracted from the publisher’s page — the original always lives on their site, not ours.


