[ITmedia PC USER] 1万円切りのマザーも! DDR4&Wi-Fi 6E対応の旧世代マザーが続々登場/12V-2x6ケーブルの温度監視ができるハブも要チェック
先週(9月27日週)のマザーボード売り場は、ASUS JAPANの特別モデルが強烈なインパクトを残したが、DDR4メモリスロットを備えた旧世代の新製品が多数登場したことも見逃せない。
1万円切りのAMD B450モデルも――DDR4&Wi-Fi 6E対応マザーが目立つわけ
ギガバイトから売り出されたのは、同社のイメージキャラクター「神鷹凛」のイラストをあしらったmicroATXサイズのIntel B760モデル「B760M AORUS ARI WIFI6E DDR4」と、ATXサイズのAMD B550モデル「B550 X EAGLE WIFI6E」、microATXサイズのAMD B450モデル「B450M H ARGB」の3種類だ。
価格は順に2万7000円弱と1万9500円前後、1万円弱となる。
また、MSIからもATXサイズのAMD B550モデル「PRO B550M-P WIFI6E」が1万7000円弱で売り出されている。
TSUKUMO eX.に入荷した「B760M AORUS ARI WIFI6E DDR4」
「B760M AORUS ARI WIFI6E DDR4」の製品画像
いずれも旧世代のプラットフォームを採用したコスパの高いモデルだが、とりわけ目立っているのはB760M AORUS ARI WIFI6E DDR4だ。神鷹凛イラストのモデルは2025年11月から登場しているが、DDR4対応モデルは初となる。
あるショップは「(神鷹凛の)反響はまだちょっと見えていない部分がありますが、ギガバイトがこのコンセプトでDDR4マザーを出してきたのは、ある種世相を感じますね。カジュアルなラインは当面DDR4でいくという意思を感じるといいますか」と話していた。
無線LAN非搭載の「B450M H ARGB」を除いた3モデルがWi-Fi 6Eを採用しているところに注目するコメントも聞く。
パソコンSHOPアークは「このラインで組む場合はゲームをプレイする際は有線LANで安定した環境を求める人が多くて、無線LANのグレードはそこまでシビアに追求されない印象があります。Wi-Fi 7を積むよりコストを抑える方向になっているのかもしれませんね」という。
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