大阪パチンコ店放火5人殺害、死刑執行 高市政権で初―法務省
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高見死刑囚の刑執行 大阪5人放火殺害、高市政権で初―法務省
時事通信 社会部配信
送検のため大阪府警此花署を出る高見素直死刑囚(右)=2009年7月8日、大阪市此花区
法務省は21日、2009年に大阪市のパチンコ店に放火し5人を殺害した殺人などの罪で死刑が確定した高見素直死刑囚(58)の刑を執行した。関係者への取材で分かった。平口洋法相は同日午前11時から臨時記者会見を行う。
死刑執行は昨年6月の白石隆浩元死刑囚=執行当時(34)=以来約1年2カ月ぶりで、高市早苗政権では初めて。事件発生から17年での執行となった。
確定判決によると、高見死刑囚は09年7月、大阪市此花区のパチンコ店の床にガソリンをまいて放火。客や店員ら5人を殺害、10人に重軽傷を負わせた。
弁護側は心神耗弱状態だったと主張したが、一審大阪地裁は11年10月、求刑通り死刑を言い渡した。二審大阪高裁が13年7月に弁護側の控訴を棄却、最高裁が16年2月に上告を棄却し、確定した。
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