「軽率で礼儀知らず」パク・ウィ、妻ソン・ジウンの親友に「僕を好きだった?」発言物議

【OSEN=カン・ソジョン記者】ユーチューバーのパク・ウィが、妻でガールズグループ「シークレット」出身のソン・ジウンの親友に向けて放った冗談が、時間を置いて再び注目され、批判を浴びている。
去る7月、パク・ウィのユーチューブチャンネル「ウィラクル」には「彼女に結婚の味を感じさせてあげました」というタイトルの動画が掲載された。動画には、パク・ウィ、ソン・ジウン夫妻がCCM歌手ヨニエルを自宅に招き、一緒に食事をする様子が収められていた。
食事を準備していたところ、パク・ウィはヨニエルに触れ「交際してほぼ初期に話した人じゃないか」と尋ねた。これにヨニエルは当時を振り返り、パク・ウィの顔に気付いたが、隣に立っていたソン・ジウンがとてもきれいだったと回想した。
ヨニエルは「お兄さんの顔は見た。でも隣にすごくきれいな女性が立っていた。それで遠くからこう見ていて『あれ? ウィお兄さんだ!』となったら、突然ジウンが『私の彼氏だよ』と紹介してくれて、その時すぐ泣いた」と話した。ソン・ジウンの交際を知った当時の感情を率直に打ち明けた形だ。
するとパク・ウィは「あ、もしかしてその涙は、もともと僕のことを…」と冗談を飛ばした。自分のことが好きだったのではないか、という意味に受け取られかねない発言だった。場の空気が気まずくなると、パク・ウィは「すみません!」と言ってその場を離れた。
ソン・ジウンは「ジウンを手放せないという涙だったんじゃない?」と状況を収めようとし、パク・ウィは「ギャグを言おうとしたのに、2人とも分からなくて」と釈明した。動画には「理解した方はコメントしてください」という字幕も挿入されていた。
しかし、この場面が再び注目され、オンライン上ではパク・ウィの発言は不適切だったとの批判が相次いでいる。妻が同席する場で、妻の親友に自分のことが好きだったのかという趣旨の冗談を言ったのは、相手への配慮を欠いた言動だとの指摘だ。
ネットユーザーからは「どこまでも軽くて礼儀がない」「言葉を失う」「私だったらパク・ウィに悪態をついた」「あの程度ならぞっとしたと思う」「ああいうことを言う思考回路がひどすぎる」「自意識過剰だ」などの反応が出た。冗談という意図とは別に、相手がどう受け止めるかを考えるべきだったとの批判が出ている状況だ。
一方、パク・ウィはこれに先立ち8月、講演のためKTXを利用した後、車いす専用スロープを通って移動していた際に事故に遭った。当時、手助けしていた社会服務要員の足に車いすの車輪が引っ掛かり、パク・ウィが床に倒れる出来事が発生した。
事故現場で謝罪を受けたパク・ウィは、その後、この場面が収められた防犯カメラ映像を入手し、自身のユーチューブチャンネルで公開した。しかし、事故を起こした社会服務要員が悪意を持って行動したのではなく、手助けする過程で起きたことだった点などを巡り、波紋が広がった。現場で謝罪を受けていた状況で、防犯カメラ映像まで公開した対応は行き過ぎだったとの批判が提起されたのだ。
結局、パク・ウィは謝罪文を通じ、自身の行動を振り返った。彼は「私をよりよく助けてくださろうとする過程で発生したミスを、私が否定的にばかり考えた。私の伝え方が未熟で、考えが浅かった。現場で尽力してくださったすべての方におわび申し上げる」という趣旨の立場を明らかにした。
その後、騒動の余波は活動にも影響を及ぼした。予定されていた講演が取り消され、ソウル市広報大使も自主的に辞任し、公の活動も萎縮した状態だ。ユーチューブチャンネルの登録者数も、従来の100万人から93万人台に減少したと伝えられている。/kangsj@osen.co.kr
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