外国人観光客も秋夕満喫、ソウル歓迎週間
秋夕(チュソク)連休に合わせ、ソウル各地で外国人観光客と市民向けのハンガウィ行事が開かれる。空港や明洞(ミョンドン)では外国人観光客に記念品を配り、都心では松餅(ソンピョン)作りや伝統舞踊体験、夜間観光ポップアップストアなどが開かれる。
ソウル市とソウル観光財団は19日から来月11日まで「ソウル歓待週間(秋編)」を運営している。仁川(インチョン)・金浦(キンポ)空港や明洞など主要観光拠点13カ所では、フォーチュンクッキー、伝統組みひものノリゲなどの記念品を先着順で配布する。
来月1-8日には明洞駅6番出口付近に観光客向けの総合案内ブースも設けられる。多言語による観光案内、Kポップ公演、参加型イベントなどが行われる。ソウル観光プラザの「ソウル・カルチャーラウンジ」では、伝統舞踊の習得、松餅作りなどを体験できる。
ソウルの夜を楽しめる行事も開かれる。汝矣島(ヨイド)漢江公園のソウルクルーズ船着き場では、来月5日まで夜間観光ポップアップゾーンが運営される。「ソウルダル」の夜間搭乗、日没のころに山に登る「サンセット登山」など、ソウルの夜間観光プログラムを体験できる。
ソウルの記念品も割引販売する。「ソウル・マイ・ソウル・ショップ」6店舗では、来月11日まで人気商品22種を最大50%割引し、購入金額に応じてマスキングテープやキーリングなどを贈呈する。
スターフィールドCOEXモールでは、来月7日までソウルの夜をテーマにしたポップアップストア「ライトアップ・ユア・ソウル」が開かれる。漢江バス、乙支路(ウルチロ)の路地などの夜景を盛り込んだ空間で、ヘチのキャラクター新商品など74種の商品を販売する。
ソウル観光財団のキム・ビョンミン代表理事は「秋夕連休にソウルを訪れた外国人観光客が市民と共に名節の楽しさを分かち合い、ソウルの文化を身近に体験できるよう、ソウル各地に多彩なプログラムを用意した」とし、「市民の日常と文化が観光客にとって特別な体験となる都市、再び訪れたくなるソウルをつくっていきたい」と述べた。
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